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JAPAN CUP
Post Time 15:20
November 25, 2007, 2400m, Turf
INT DSN, Special Weight, 3-Year-Olds & Up, Open Class
Value of race: 476,000,000 Yen

Erimo Harrier(JPN)
7yo, g
57.0
Koshiro Take
Hidetaka Tadokoro
Pop Rock(JPN)
6yo, h
57.0
Olivier Peslier
Katsuhiko Sumii
Cosmo Bulk(JPN)
6yo, h
57.0
Masami Matsuoka
Kazunori Tabe
Admire Moon(JPN)
4yo, c
57.0
Yasunari Iwata
Hiroyoshi Matsuda
Chosan(JPN)
5yo, h
57.0
Norihiro Yokoyama
Toshiaki Shimizu
Victory(JPN)
3yo, c
55.0
Christophe Lemaire
Hidetaka Otonashi
Papal Bull(GB)
4yo, c
57.0
Ryan Moore
Michael Stoute
Artiste Royal(IRE)
6yo, h
57.0
Joe Talamo
Neil Drysdale
Inti Raimi(JPN)
5yo, h
57.0
Tetsuzo Sato
Shozo Sasaki
Meisho Samson(JPN)
4yo, c
57.0
Yutaka Take
Shigetada Takahashi
Vodka(JPN)
3yo, f
53.0
Hirofumi Shii
Katsuhiko Sumii
Fusaichi Pandora(JPN)
4yo, f
55.0
Shinji Fujita
Toshiaki Shirai
Hiraboku Royal(JPN)
3yo, c
55.0
Hiroki Goto
Ryuji Okubo
Dream Passport(JPN)
4yo, c
57.0
Katsumi Ando
Hiroyoshi Matsuda
Rosenkreuz(JPN)
5yo, h
57.0
Yusuke Fujioka
Kojiro Hashiguchi
Saddex(GB)
4yo, c
57.0
Torsten Mundry
Peter Rau
Halicarnassus(IRE)
3yo, c
55.0
Darryll.P.Holland
Michael Roger Channon
Delta Blues(JPN)
6yo, h
57.0
Yuga Kawada
Katsuhiko Sumii

海外競馬を好き好んで観ていたときはこんな出馬表をよく作ってたっけと思いながら、今回久々に作ってみた。
自己満足なんでご容赦いただければ。

Dylan Thomasの出走取りやめによって俄然ジャパンチャンピオンシップ(何処かで聞いたことのあるようなタイトル。なんだっけ)と化してしまった感が否めないが、現時点でのチャンピオンを決めるにふさわしいメンバーが集まったと思われる。中心は天皇賞春秋連覇のメイショウサムソンか。前走は後続がごちゃついたこともあって後味の悪さが残るレースではあったが、武豊の絶妙な騎乗もあって意外なまでの完勝であった。距離延長は歓迎材料、ひと叩きしてさらに上昇とあれば、ここでも主役は譲らないとみた。注文がつくとすれば結局前走のレース内容(他馬との関係)になるが、前走不利を被った馬のなかには今回2F延長がプラスに働く馬がいないように思われるので、メイショウサムソン有利は変わらないとみている。
アドマイヤムーンはその2F延長がマイナスに出る馬と思われ。もともと10F前後が適距離なだけに、前走こそがどうしても獲っておきたいレースだった。鞍上に距離をもたせるレースを期待できないので、今回は見送り。
メイショウサムソンを逆転できる可能性があるとすれば、ポップロックがその一番手だろう。前走は出遅れて後ろに置かれ、直線では他馬が不利を被るなか、馬群を縫って4着。この馬自身ベストの距離ではなかっただけに、かなり善戦したといっていいだろう。確実に力は上位。今回2F延長は確実にプラスだし、鞍上も心配ない。前走の状態を維持できていれば、馬券圏内に絡む確率は相当高いとみる。
ウオッカの取捨選択が難しい。バッサリ切り捨てる方ももちろんいらっしゃるとは思うけれども、彼女のベストパフォーマンスが発揮できる舞台がこの府中の2,400mで間違いないと思うだけに、そして調教で一番時計を楽々叩き出しているだけに、ダービー前と同じ雰囲気を感じてしまう。展開もそこまでスローになるとは思えないだけに、これはひょっとしたらひょっとするんじゃないかと・・・。まあウオッカ・ヲタの妄言だと思ってスルーしていただければ。
個人的にはポップロックとウオッカの枠順が逆だったらなと若干残念に思うところではあるが、こればかりは致し方ない。
インティライミは力をつけているのだろうけれども、相手強化、かつガチの力勝負になるとどうしても非力に映る。京都なら馬券圏内もあったろうが、ここは掲示板どまりか。
ドリームパスポートが復帰。本来ならば今年の主役を争うべき馬だったが、メイショウサムソンの充実ぶりに、もはや過去の馬になってしまった。実力自体は引けをとらないと思うけれども、いきなりでどうか。今回は様子見。

◎メイショウサムソン
○ポップロック
▲ウオッカ

上記三頭の3連単BOXに加えて、ウオッカ単勝を追加で購入予定。
ディラントーマス号のジャパンカップ(GI)出走取り止めについて | JRA
Dylan Thomas Out of Japan Cup | bloodhorse.com

さすがにこれはがっかりした。
検疫のことはよくわからないので深くは立ち入れないが、要はBC出走後に種牡馬入りを控えてワクチン接種したのが原因らしい。それで日本とアイルランドとの検疫協定に照らしたら、残念ながら日本入国の条件をクリアできませんでした、ということだそうな。

"This is a standard procedure for all stallions going to stud, as it is in the best interest of the stallion and mare owner," O'Brien said. "Many of our stallions in the past have entered Japan with the EVA vaccination before entering stud."


このコメントをみるかぎりでは、当該ワクチン接種は種牡馬入りを控えた彼にとっては当然の措置だったんだろう。ただし、「過去に種牡馬入りを控えてEVA接種した我々の競走馬の多くがジャパンカップに出走している」かどうかは私にはわからない。クールモアの馬でJCに出走してきた馬といえば私にはMontjeuとHigh Chaparralしか思いつかないが、彼らには過去にそうした経緯があったのだろうか? というかAidan O'Brienの管理馬がJCに出走してきたこと自体が27回の歴史の中でそんなにあったかどうか。Powerscourtしか思いつかない。はて。

それはともかく、最初はこれ関係者やっちゃったのかと思ったけれども、どうも記事を読んでいくとそうでもないような感じである。上記コメント(後者)の真贋はともかくとして、結局JRAも関係者も日本とアイルランドの検疫協定とやらをちゃんと理解していなかったということでFAっぽい。だからこれ、関係者が勇んでJC出走に踏み切ったのなら関係者に非がありそうとか、JRAがどうしても彼に出走してもらいたくて猛プッシュしたのであればJRAに非がありそうとか、いろんなパターンが考えられるけれども、結局は憶測に過ぎないわけで、ファンとしてはやりきれない思いを噛み締めるしかないということになりそうである。
まあでも、関係者にとってみればわざわざ日本に来たっていうのに(検疫アウトのために入国扱いはされていないらしいが)結果的に徒労に終わってしまったわけで、気の毒といえば気の毒。

そんなところに香港賽馬會から香港瓶への招待が急遽なされてるみたいで、関係者は出走に前向きのようである。香港の場合は検疫協定の内容が異なるために出走可能だそうで、ここまで来たら納得いくレースをさせて引退させてやろうと思うのが関係者の懐か。
だから今回関係者がJC出走に踏み切ったのも、BCの内容があまりにも不本意で煮え切らないものがどこかにあったからじゃないだろうかと思ったりもするが、いかにも日本的な発想か。
でもそうだとしたらローテーション的にも出走させやすい香港瓶に直行していただろうし、そこを敢えてJCを選択したあたり、勝算はあったんだろうな。うーん。

虚しくなるだけなので、ここまでにしておこう。とにかく残念。

2007.11.22 Thu 14:45 l Horseracing l COM(0) l top ▲

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